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グリーズマン、人種差別騒ぎで日本のゲーム会社のスポンサー契約解除

フランス人FWアントワーヌ・グリーズマン。(写真/AFP通信)
フランス人FWアントワーヌ・グリーズマン。(写真/AFP通信)
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08 Jul 2021 03:07:34 GMT9
08 Jul 2021 03:07:34 GMT9

パリ:日本のゲーム会社コナミは水曜日、バルセロナ所属のフランス人FWアントワーヌ・グリーズマンがチームメイトのウスマーヌ・デンベレと起こした人種差別騒動をめぐって、グリーズマンとのブランドアンバサダー契約を解除すると述べた。

コナミは漫画ゲームシリーズ関係の声明で、「アントワーヌ・グリーズマン選手を遊戯王のアンバサダーに決定したと先日お知らせいたしましたが、直近の出来事を考慮して、契約を解除することにしました」と説明した。

コナミは「株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、スポーツの理念がそうであるように、いかなる差別も許されるものではないと考えています」と強調し、さらにバルセロナに対して「クラブパートナーの立場として、本件の詳細な経緯と今後の対応」を求めていくと述べた。

騒動のきっかけは、人種差別的な発言をしているデンベレの動画がSNSで拡散され、今週初めに謝罪に追い込まれたことだった。

デンベレ(24歳)は月曜日、2019年にスナップチャットに投稿したとされる42秒の動画がリークされ、インターネットで大きく拡散されたことを受けて「心から謝罪」した。

動画は、2年前にバルセロナのプレシーズンツアーで来日していた際に撮られたもので、ホテルの一室にゲーム機器をセッティングしていた現地作業員を待つ間、チームメイトのグリーズマンに話しかけるデンベレの姿が映されていた。

デンベレは業務にあたる作業員たちを「ブサイク」と呼び、日本語を馬鹿にするような発言をしたあと、「お前らは、技術的に進んでないのか?」と尋ねていた。

AFP通信

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