
サキナ・ジュザー
『Pokémon GO』が世界猫の日に合わせ、クロス新宿ビジョンの屋外テクノロジーボードを広告に使用する。
一番最近この技術を活用する会社である同社は、以前のリアルで巨大な猫の3D広告にかなり近い形で、猫にちなんだポケモンを映し出す。
これらの「猫」は、昨年の看板広告とは対照的で異なる形をとっているが、この広告は3D効果でなじみのあるテクノロジーを駆使しており、各種ポケモンはボードから飛び出し、建物そのものと作用し合っているように見える。
看板広告ではモンスターボールが現れる場面もあるが、それらは建物の側面を転がっているように見える。
https://youtu.be/2HQDmvy5TcQ
この『Pokémon GO』 3D看板は、新宿東口で9 月 5 日まで見ることができる。