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製薬企業アンジェスと大阪大学、コロナウイルスワクチンの動物実験を開始

24 Mar 2020
 日本のバイオ製薬企業アンジェスが24日、同社と大阪大学は新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの開発を完了したと発表した。(Shutterstock)
日本のバイオ製薬企業アンジェスが24日、同社と大阪大学は新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの開発を完了したと発表した。(Shutterstock)
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Updated 24 Mar 2020
24 Mar 2020

東京:日本のバイオ製薬企業アンジェスは24日、同社と大阪大学による新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの開発を完成させ、ワクチンの動物実験を早急に開始すると発表した。

東京市場でのアンジェスの株価は午前の取引中に17%も上昇した。それに対して市場全体の上昇率は5.3%。

大阪大学発の創薬企業であるアンジェスは3月5日、大阪大学と共同でのコロナウイルスワクチン開発を発表した。同社の声明によると、DNAワクチンは不活化したウイルスを用いて作成され、タンパク質ベースのワクチンよりも早く製造可能である。

声明によれば、タカラバイオ社がワクチン製造を行い、ダイセル社の遺伝子導入技術も活用される。

グローバル製薬企業はコロナウイルスに対するワクチンと治療薬の開発を競い合っている。コロナウイルスによる全世界の症例数は350,000に達しており、死亡者数は15,000を上回っている。

日本では、業界大手の武田薬品工業が血漿由来製剤の開発に取り組んでいる。また、富士フイルムホールディングスの抗インフルエンザ薬アビガンの有効成分が、中国で治療薬として検証されている。

Reuters

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