アラブニュース・ジャパン
ドバイ: ラス・アル・カイマのシェイク・サウード・ビン・サクル・アル・カシミ首長は月曜日、岡庭駐UAE日本大使の新しい外交任務の成功を祈念した。
サクル・ビン・ムハンマド地区にある宮殿で会談した両政府高官は、岡庭氏の役割が様々なレベルで日本との協力強化にどのように貢献するかについて話し合った。
エミレーツ・ニュース・エージェンシーによると、岡庭氏はアル・カシミ氏の温かいもてなしに深い感謝の意を表し、UAEの地域的・国際的地位を称賛した。
また、首長国の持続可能な開発計画を称賛した。