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駐日サウジアラビア大使館文化部で祝賀シンポジウム:建国92周年 

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26 Sep 2022 12:09:20 GMT9
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アラブニュース・ジャパン

東京:駐日サウジアラビア大使館文化部は92年を迎えるサウジアラビア王国建国記念日を祝し、文化担当官のアハメド・アルザハラーニ博士、上智大学の辻上奈美江教授、サウジアラビア学生クラブなどの参加によりシンポジウムを開催した。

 祝賀イベントはサウジアラビアの国歌で始まった。アルザハラーニ博士がオンライン・スピーチで、関係者や学生を代表して王国の賢明な指導者へ謝意を述べた。また著名なゲストたちを歓迎し、建国記念の日を祝う重要性について語った。

 このイベントのプロブラムは、博士が文化担当官として監督する学生クラブ所属の学生マリカ・アルブハリさんとファワズ・ハリリさんが担った。

 上智大学の辻上教授は、「女性の台頭と社会参加」と題する講演を行った。続いて東京大学博士課程の学生ホサム・アマヌラ・ブハリさんが講演「王国のビジョン2030」を行った。

 ホサムさんは、すべての分野で「先導的で優秀なグローバルモデル」を目指す「王国のビジョン2030」について話した。ムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、経済改革により石油依存度を減らし、穏健なイスラム国家内に「活気に満ちた社会」を作るための戦略的計画を発表した。

 サウジアラビアと日本の関係については、サウジアラビアは日本にとって石油の最大の安定供給国だと述べた。一方、日本は石油精製所や石油化学プラントなどサウジアラビアの大規模プロジェクトに投資するなど、高品質の製品や技術を王国に供給している。

2016年9月1日、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と故安倍晋三元首相が共同グループを設立、「日・サウジビジョン2030」によって新しいパートナーシップ時代が開かれた。ビジョンには、文化交流、エンターテインメント、観光、教育など幅広い分野での協力が含まれる。また東京大学とミスク財団の間では、ムハンマド・ビン・サルマン未来科学技術センター設立のための覚書が締結された。

 学生クラブは剣を使ったサウジアラビア伝統舞踊「アル・アルダ」を披露した。観客はダンスの規則的で魅力的な動きを楽しんだ。

 イベントの最後にはアデル・アルオタビ氏が、今回のプログラムの成功に対し、辻上教授と学生のホサム・ブハリさんに感謝状を授与した。

 祝賀会に続き、昼食会が行われた。このシンポジウムでサウジアラビアと日本の学生は、その他のさまざまな活動においても共に協力していきたい意向を表明し、友好を深める良い機会となった。

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