松野博一官房長官は18日の記者会見で、ロシア軍によるウクライナへの自爆ドローン攻撃について、「多くの市民が犠牲になっていることを極めて深刻に受け止めている。
断じて正当化できないもので、強く非難する」と述べた。
ドローンがイラン製だと疑われていることに関しては「事実関係について予断を持って答えることは困難だ」と述べるにとどめた。
時事通信