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河野防衛相「武力紛争の危険ない」=自衛隊派遣で閉会中審査―衆院委

17 Jan 2020
「米国とイランは軍事力を行使していない」と河野太郎氏は中東の現状について語った。 (AFP /ファイル)
「米国とイランは軍事力を行使していない」と河野太郎氏は中東の現状について語った。 (AFP /ファイル)
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Updated 20 Jan 2020
17 Jan 2020

衆院安全保障委員会は17日午前、海上自衛隊の中東派遣に関して閉会中審査を行った。河野太郎防衛相は現地情勢について「自衛隊が何らかの武力紛争に巻き込まれる危険があるとは考えていない」との認識を示した。その理由として「米、イラン間で武力行使が行われている状況ではない」と説明した。公明党の浜地雅一氏への答弁。

 米国によるイラン革命防衛隊の司令官殺害に端を発した情勢の緊迫化に関し、河野氏は「日本関係船舶の防護を直ちに要する状況にはないが、緊張の高まりを考えると情報収集態勢の強化は必要だ」と自衛隊派遣の意義を説明。同時に「米、イラン双方ともこれ以上のエスカレーションを回避するという意向を明確にしている」と指摘した。 

 河野氏は「情勢に顕著な変化があった場合は、活動終了の判断を含めて国家安全保障会議で対応を検討する」とも語った。野党共同会派の玄葉光一郎元外相への答弁。

 午後は参院外交防衛委員会でも閉会中審査が行われる。

時事通信社

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