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トルコの裁判官、ゴーン容疑者脱出に関わったとされる容疑者5人の拘禁を裁定

カルロスゴーン元日産会長、2020年1月14日、レバノンのベイルートでのロイターとの独占インタビューで語る。(Reuters)
カルロスゴーン元日産会長、2020年1月14日、レバノンのベイルートでのロイターとの独占インタビューで語る。(Reuters)
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09 Jun 2020 04:06:21 GMT9
09 Jun 2020 04:06:21 GMT9

イスタンブール:トルコの裁判官は月曜日、カルロス・ゴーン元日産会長が日本からイスタンブールを経由してレバノンに逃亡したとされる事件に関わったとされる容疑者5人の裁判の開始時に、5人の勾留を継続すると裁定した、と容疑者の1人の弁護士が述べた。

トルコの民間ジェットオペレーターMNG Jetの幹部と4人のパイロットは、逃亡直後の1月初旬に勾留され、最大8年間の禁固刑である移民密輸で起訴された。

事件発生時、MNG Jetは、幹部が会社の知識なしに行動し、航空機の違法使用で刑事告訴したと述べた。

「私たちはクライアントが最終的に無罪になることを期待している」と、ジェットオペレーターの幹部Okan Kosemenの弁護士であるMehmet Fatih Danaciは述べ、有罪で最高刑を言い渡されたとしても、Kosemenは短期間の拘禁となるはずだ、と付け加えた。

4月、トルコの議会は、刑務所での過密を緩和し、被収容者をコロナウイルスの発生から保護するために、数万人の囚人の釈放を許可する法律を可決した。

「この犯罪で有罪判決を受けたとしても、罪を否定する私たちのクライアントは、最近課された恩赦のもとで必要とされる拘禁期間をすでにほとんど務め終えている」とDanaciは述べた。

この刑事事件の最初の完全審理は7月3日に開催される予定だ。

ゴーン元会長は、曰く「不正な」日本の司法制度から逃れるためにレバノンに逃亡したと発言している。彼は日本で金融犯罪の容疑で起訴されており、またこの容疑を否定している。

米国は先月、2019年12月29日にこの劇的な脱出を可能にしたという容疑で2人の男性を逮捕した。日本は彼らを米国から引き取ろうとしているということである。

Reuters

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