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レバノンとイスラエル、争点となっている海上境界線に関して交渉開始 国連提供

二国間の国境上にある国連の拠点地で行われた交渉は、米国が調停した。(ファイル/AFP)
二国間の国境上にある国連の拠点地で行われた交渉は、米国が調停した。(ファイル/AFP)
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14 Oct 2020 09:10:02 GMT9
14 Oct 2020 09:10:02 GMT9

二国間の国境上にある国連の拠点で行われた交渉は、米国が調停した

・交渉を行う合意は、イランの支援するレバノンのヒズボラ同盟国に対して、米国が圧力を強めた数週間後に公表された

ナクーラ、レバノン:長年の宿敵同士であるレバノンとイスラエルは水曜、争点となっている海上境界線に関して先例のない交渉を行うため会合した、と国連の情報筋は述べた。

二国間の国境上にある国連の拠点地で行われた交渉は、ガスが豊富であるとされる地中海海域を巡る論争を解決するため、3年間交渉を要求していた米国が調停した。

レバノンの軍用ヘリコプター2機が、会合へと向かうレバノン代表団を乗せるところが見られた。レバノンの団体は、軍当局者が代表となり、イスラエル側はエネルギー省の事務局長が代表となることが予想された。

交渉を行う合意は、イランの支援するレバノンのヒズボラ同盟国に対して、米国が圧力を強めた数週間後に公表され、シーア派議会の主な同盟国の上級議員に制裁を課した。

2006年にイスラエルと1ヵ月に及ぶ戦争を行ったヒズボラは、この交渉は、宿敵との調停を表すものではないと述べている。イスラエルのエネルギー大臣もまた、予想は現実的であるべきだと述べた。

この交渉は、米国の仲介案の下、アラブ首長国連邦とバーレーンがイスラエルとの完全な関係を築くことに合意した後で行われた。仲介案は、イランに対して、ワシントンと友好のある中東の同盟諸国の一部を再編成するという内容であった。

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