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イスラエルとキプロスがワクチン接種をした市民に旅行契約を認める

イスラエルの医療従事者は、2020年12月19日、沿岸都市テルアビブ近郊都市ラマト・ガンにあるシーバ・メディカル・センターにおいて、新型コロナウイルスワクチン接種の国際証書を記入した。(File/AFP)
イスラエルの医療従事者は、2020年12月19日、沿岸都市テルアビブ近郊都市ラマト・ガンにあるシーバ・メディカル・センターにおいて、新型コロナウイルスワクチン接種の国際証書を記入した。(File/AFP)
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15 Feb 2021 02:02:15 GMT9
15 Feb 2021 02:02:15 GMT9
  • イスラエルは先週ギリシャとも同様の協定を取り付けた
  • イスラエルの積極的なワクチン接種キャンペーンによると、ファイザー社・BioNTechの必要とされている2回の接種のうち1回目の接種を三百八十万人の人々が受けたという

エルサレム:フライトが再開されたら、新型コロナウイルスワクチンを接種した両国の市民は制限なしに両国間を旅行してもよいという協定に、イスラエルとキプロスは原則的に合意した、とイスラエル大統領は日曜日に述べた。

地中海沿岸の国々がパンデミックで打撃を受けた旅行業界を復活させる方法を模索していたため、イスラエルは同様の協定をギリシャとも取り付けた。

「今回、イスラエルとキプロス間のフライトをリニューアルすることに合意が取り付けられたことを大変うれしく思う。より多くの国々が『グリーン・パス』を適用することを強く望む」と、イスラエル大統領ルーベン・リブリンは、キプロス大統領ニコス・アナスタシアディスとの会談の後の声明の中で述べた。

リブリンのジョナサン・カミングス報道官は、AFPに対して、「グリーン・パス」とはワクチン接種をした両国の人々がほとんど制約なしに相互に旅行できるようにする取り決めであると説明した。

日曜日にイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフとの会談が予定されているアナスタシアディスは、キプロスとユダヤ人国家は「両国間協調のための意欲的な行動計画」を共有していると述べたと、イスラエルの声明によると伝えられている。

イスラエルの積極的なワクチン接種キャンペーンによると、ファイザー社・BioNTechの必要とされている2回の接種のうち1回目の接種を三百八十万人の人々が受け、二百四十万人の人々が2回目の接種を受けたという。

3度目の全面的なロックダウンが今月終了し、規制が緩められた現在では、3月の終わりまでに、国の人口の九百万人にあたる16歳以上の人々全員にワクチン接種を行うことが目標とされている。

イスラエルでは、5,368人の死者を含め、これまでに 723,038人の新型コロナウイルス感染者が記録されている。また、イスラエルの空港は緊急でないすべての移動を禁止している

キプロスは、クリスマスにピークとなったCovid-19の感染拡大の縮小を見ながら、慎重に全面的なロックダウンを緩和しはじめている。

キプロスは12月29日の907人という記録を受け、1月10日、パンデミック下で2度目のロックダウンに突入した。

AFP

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