
ラマッラー・パレスチナ自治区: エジプト総合情報庁のアッバス・カメル長官が、日曜日、占領下パレスチナ自治区を訪れたとパレスチナの大臣が述べた。エジプトの仲介したイスラエルとガザを支配するハマスとの間に再燃した戦闘の停戦後である。
パレスチナの内務大臣フセイン・アル・シェイク氏がツイッターで、カメル長官はパレスチナ指導部と会談する予定だと述べた。包囲された沿岸の飛び地を荒廃させたイスラエルと武装パレスチナ人グループとの間の11日間の致命的な砲火は停戦している。
「アッバス・カメル長官は今日パレスチナに到着し、最近の侵略とその影響の最新動向についてパレスチナ指導部と協議する」とシェイク氏はツイッターで述べた。
彼はまた、「エルサレムとその神聖さが何にさらされているか、ガザの復興、パレスチナとの対話について話し合う」と付け加えた。
イスラエルの公共ラジオは、ガビ・アシュケナージ外相がカイロに向かい、カメル長官はイスラエルに来訪すると報じた。
エジプト外務省は、イスラエルの上級外交官がカイロを訪問中だと認めた。
パレスチナ人はハマスとそのライバルのファタハの間で政治的に分断されているが、アナリストによると、イスラエルとパレスチナの紛争の最新のエスカレーションは、地理的に断片化したパレスチナ人コミュニティを近年見られない方法で団結させたと言う。
紛争再燃は、イスラエル治安部隊がイスラム教の3番目に神聖な場所であるアル・アクサモスク地区内のパレスチナ人を取り締まるなどし、エルサレムの緊張が高まった結果である。ユダヤ人も同エリアを神殿の丘として崇拝する。
エジプトのアブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領は、イスラエルの空爆に悩まされた人口密度の高いガザ地区での復興活動を支援するための5億ドルを約束した。
ガザ保健省によると、この飛び地に対するイスラエルの空爆で、子ども66人を含む248人のパレスチナ人が死亡した。
イスラエルでは医療関係者によると、ガザからのロケット弾やその他砲火で、1人の子供と10代のアラブ系イスラエル人一人を含む12人の命が奪われたという。
AFP