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ダーイシュとみられる武装集団、ラマダンの食事会で7人殺害 シリア

ダーイシュとみられる武装集団が、米国が支援するグループの元関係者が主催するラマダーンの食事会を襲撃した(シリア東部)。(資料/AFP)
ダーイシュとみられる武装集団が、米国が支援するグループの元関係者が主催するラマダーンの食事会を襲撃した(シリア東部)。(資料/AFP)
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29 Apr 2022 03:04:49 GMT9
29 Apr 2022 03:04:49 GMT9
  • ダーイシュとみられる武装集団が、米国が支援するグループの元関係者が主催する食事会を襲撃した
  • ユーフラテス・ポストによると、犯人らはオートバイで到着し、「イフタール」を行う人々に発砲した

ベイルート:シリア東部で、ダーイシュとみられる武装集団が、米国が支援するグループの元関係者主催の食事会を襲撃し、7人が死亡、4人が負傷した。反体制派の活動家らが木曜日に伝えた。

英国を拠点に活動する「シリア人権監視団」とニュースサイト「ユーフラテス・ポスト」によると、デリゾール県のアブ カサブ地区で水曜日の夜、米国が支援する「シリア民主軍(SDF)」の元報道官の自宅が襲撃された。

ユーフラテス・ポストによると、犯人らは元SDF報道官のヌーリ・ハメッシュ氏の自宅にオートバイで到着し、発砲した。ヌーリ氏を含め、イフタール(イスラム教の「聖なる月」とされるラマダンで最初に食べる食事)を行っていた人々が殺害された。

ダーイシュが最後の支配地域を失ってから3年経つが、ここ数ヶ月、その潜伏部隊による襲撃が増加している。その大半はクルド人主導のSDFを狙ったものだが、シリア政府軍への攻撃も行われている。

ダーイシュが樹立を宣言した「カリフ制国家」は、その最盛期にはイラクとシリアの国土の3分の1を支配下に置いた。その後、戦争は数年続き、数千人が死亡し、両国の大部分が廃墟と化した。

AP

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