リヤド:サウジアラビアの皇太子は日曜日、前任のシェイク・ナッワーフ・アル・アハマド・アル・ジャベール・アル・サーバ氏の逝去を受け、クウェートの新首長に哀悼の意を表した。
サウジ通信が伝えたところによると、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子はサルマン国王の指示でクウェートに赴き、シェイク・ミシャール・アル・アハマド・アル・サーバ首長に迎えられた。シェイク・ミシャールは皇太子の弔問に感謝した。
故首長は日曜日に礼拝の後、スレイビハット墓地に埋葬された。土曜日に86歳で亡くなった。
日曜日にマッカのグランドモスクとマディーナの預言者モスクで葬儀の祈祷が行われた。