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125,000名以上が第一段階の小巡礼を実施

グランドモスクは小巡礼の第二段階として40,000名の参拝者と15,000名の巡礼者を受け入れた(メディア省)
グランドモスクは小巡礼の第二段階として40,000名の参拝者と15,000名の巡礼者を受け入れた(メディア省)
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21 Oct 2020 04:10:52 GMT9
21 Oct 2020 04:10:52 GMT9

アラブニュース

  • アプリ以外による許可や訪問は認めないとの公式発表

ジェッダ:サウジアラビアのハッジ(メッカ巡礼)・小巡礼担当省は、125,000名以上が再開された第一段階の小巡礼を実施したと発表すると共に、巡礼者間の感染記録は今のところ全くないことを確認した。

「先週の土曜までに、第一段階は成功のうちに完了し、125,000名以上の巡礼者を受け入れた。第一段階では祈祷者はおらず、小巡礼だけに集中した」と、ハッジ・小巡礼担当相の次官であるAmr Al-Maddah博士は述べ、現在までにEatmarnaアプリが250万回以上ダウンロードされたことを付け加えた。

博士はAl-Ekhbariyaとのインタビューで、小巡礼の第二段階としてグランドモスクが40,000人の参拝者と15,000人の巡礼者を受け入れたと述べた。

Al-Maddah博士は、アプリ以外による小巡礼の許可や訪問は一切認めないことを強調すると共に、巡礼者を欺くフェイクアプリやプラットフォームに気を付けるよう述べた。

531の会社や小巡礼機関が、小巡礼実行の第三段階でグランドモスクが巡礼者を受け入れ、祈りを捧げるための準備をしている。

ハッジ・小巡礼担当省は、コロナウィルス(COVID-19)感染症が拡大する中、儀式中に人々の健康を守るために厳しい措置をとりつつ、王国の神聖なモスクを訪問したい人々が小巡礼を簡単に実行できるようにアプリを導入した。

身体が不自由な祈祷者への配慮
2つの神聖なモスクの事務をとりしきる総合庁は、身体が不自由な祈祷者のための特別な入口とスペースをグランドモスクの1階部分に設けた。

身体が不自由な人々のスペースを確保するため、管理者は割り当てられたスペースにテープで印をつけた。

新たな症例
一方、保健省の発表によると、火曜日には385件の新たなコロナウィルス症例報告があり、現在までの感染者数は342,968名となった。

新規感染者の内訳は41パーセントが女性、10パーセントが子供、4パーセントが高齢者、86パーセントが成人だった。
現在も治療を受けている患者数は8,481名で、うち840名が重症である。

サウジアラビアの新たな回復患者数は375名となり、これで累計の回復患者数は329,270名となった。
保健省によると、マディーナでの症例報告が最も多く59名だった。メッカからは27件、リヤドからは23件が報告された。

火曜日には、更に16名の死亡が報告された。これで同王国での犠牲者数は合計5,217名となった。
サウジアラビアでは、現在までに745万人の人々がPCR検査を受けた。うち54,477件の検査は過去24時間以内に実施されている。

ハファル・アル・バーティンにある保険省のTetamman(アラビア語で「安心する」の意味)システム対応クリニックでは、複数の医療施設内にある4つのクリニックで現在までに16,496名に対応した。
リヤドでは、229,501名が同地区内にある48のTetammanシステム対応クリニックを訪れた。また東部州の記録では、16のクリニックに146,955名の患者が訪れた。

Tetammanシステム対応 クリニックとは、発熱、息切れ、咳などのCOVID-19の症状が見られる人が全員治療が受けられるよう、保健省が割り当てたクリニックである。同クリニックは、サウジアラビア人、国外在住者、そして永住権プログラムの違反者に至るまで、誰でも利用することが出来る。

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