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OPEC、2022年の石油需要の伸びを低下と予測

(シャッターストック)
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12 Aug 2022 03:08:33 GMT9
12 Aug 2022 03:08:33 GMT9

アラブニュース

リヤド:石油輸出国機構(OPEC)は、2022年の石油需要の成長率見通しを4月以来3度目に引き下げた。

OPECは「月例石油市場報告」の中で、成長率見通しの引き下げは、ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響に加え、高いインフレ率による影響であると指摘している。

同機構は、石油需要が日量310万バレル増加し、前回予想の336万バレルから26万バレル減少すると予想している。

OPECは、2023年の需要の伸びはさらに鈍化して日量270万バレル(BPD)になるとし、先月と同じ見通しを維持した。

さらに報告では、世界の石油市場は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)以前の水準に力強く立ち直っていると述べた。

月例石油市場報告によると、7月のOPECの生産量は16万2千BPD増の2,884万BPDとなったことが明らかになった。

非OPEC全体の2023年の供給見通しは据え置かれたものの、OPECは米国のシェールオイルの伸びがわずかに加速すると見ている。

米国のタイトオイル(シェールオイルの別称)の供給量は、2022年の74万BPDから2023年には80万BPD増加すると予想されているが、今年の予測は下方修正された。

ロイター

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