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サウジ国連大使、サウジアラビアのレバノン支援を再確認

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24 Oct 2020 12:10:25 GMT9
24 Oct 2020 12:10:25 GMT9
  • サウジアラビア王国は、レバノンに大きな被害をもたらした悲惨な爆発事故後、同国民への支援に向けて動き出した初めての国のひとつとなった。

ニューヨーク―サウジアラビアのアブダラ・アルムアリミ国連大使は、特にベイルートで発生した8月の爆発事故後、危機に陥っているレバノン国民に対するサウジからの支援を再確認した。同大使は、事故による多大な損害と犠牲者に対し、深い悲しみと哀悼の意を表した。

アルムアリミ大使は、レバノンに関するアラブ・グループの常任代表とともに、国連開発プログラム・アラブ国家地方事務局の会合に臨んだ。

同大使は、「本日は、あなたたちと共にレバノン危機への対応策を話し合う場に出席できて喜ばしく思う。レバノンはアラブ世界の重要なメンバーであり、サウジ国民の心の中においても特別な位置を占めている」と述べた。

また、爆発事故と新型コロナウイルスによってもたらされた困難と闘うレバノンとレバノン国民への支援を繰り返し強調した。

「サウジアラビア王国は、レバノンに大きな被害をもたらした悲惨な爆発事故後、同国民への支援に向けて動き出した初めての国のひとつとなった。サウジアラビアのサルマン国王は、サルマン国王人道支援・援助センターの監督の下、エアブリッジ機能を果たして必要な援助をレバノン国民に提供し、緊急援助を行うよう指示した。これにより、レバノンに人道援助の手を差し伸べた」と、同大使は続けた。

さらに、同大使は次のように述べた。「レバノンは今、人道面だけではなく、政治的な面からも危険な状態に陥っている。レバノンは、安定した先進的な国としての資格を持つための、すべての資源を有している。しかしながら、レバノンが至った悲しい状況は、政府権限の外部で活動する一部の準軍事的勢力による支配の結果でもある。そうした勢力は、レバノンを自らの計画や策略の人質として利用しようと目論む外部の力によって操られている」

アルムアリミ大使は、サウジアラビアがここ数十年間、レバノンの強力な支援国であったと述べた。また、レバノンは今、その独立を守り、安定と経済成長を確保するための政治的および経済的な改革を切に必要としているとも強調した。それゆえに、レバノン国民の利益と繁栄のために機能する公正な政府を持つことが、不可欠であるとしている。

SPA

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