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サウジアラビア諮問評議会議長、王国へのフーシ派の空爆を「戦争犯罪」と断ずる

アブドッラー・ビン・ムハンマド・アル=アシェイク博士。(SPA)
アブドッラー・ビン・ムハンマド・アル=アシェイク博士。(SPA)
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12 Feb 2021 09:02:23 GMT9
12 Feb 2021 09:02:23 GMT9
  • 国際社会は、組織による現在進行中の「テロ行為」に取り組むことを要請する

リヤド : サウジアラビア諮問評議会議長は木曜日、フーシ派が王国に対してミサイル攻撃を最近試みたことを非難し、イランの支援を受ける市民軍の繰り返す空爆を、戦争犯罪と断じた。

また、アブドッラー・ビン・ムハンマド・アル=アシェイク (Abdullah bin Mohammed Al-Asheikh) 博士は、組織による現在進行中の「テロ行為」に取り組むため、国際社会による迅速な措置を要請した。

評議会議長は木曜日、イエメンの合法性を回復するサウジアラビア主導の連合の後意見を述べ、フーシ派が、ハーミス・ムシャイトの民間人を標的として発射した弾道ミサイルを、迎撃、破壊した、と発表した。

声明の中で連合は、「我々は国際法に従い、テロ攻撃を計画実行した者に対し、断固として説明を要求する」、と発表した。

アル=アシェイクは、フーシ派のドローンとミサイル攻撃を、組織的戦争犯罪と評した。これは、「彼らが安全と、民間人の生命を標的として、平和へのあらゆる期待を破壊する」という理由で、国際的にも非難されていた。

諮問評議会は、これは、サウジアラビアの安全と安定を弱体化させることを目的とした、「凶悪なテロ犯罪だ」と言えるものだ、とこれまでにない強い口調で非難し、アブハー国際空港への最近の攻撃について強調した。フーシ派はこれまで、同様の攻撃を何年にもわたって実行してきた。

「全世界が、フーシ派市民軍によるこうしたテロ行為に立ち向かうことを求められています。フーシ派市民軍は、頑なな姿勢を崩さず、平和を否定してきました。イエメンに安定と安全を回復することを目的とする、あらゆる機会と試みを、あからさまに無視するのです」、とアル=アシェイクは話した。

「市民軍の行為は、イランと、軍事的、ミサイル能力の支援を受けていますが、国連安全保障理事会決議 2216 および 2231 をあからさまに無視し、国際人道法に違反し、地域の国家すべての安定を攻撃するものです」、と彼は加えた。

彼は、フーシ派とその背後に構える人物に対し強硬手段を取ることを、国際社会に対して要請した。世界の平和と安全に対し、「目に余る脅威」を引き起こした行為と戦うためにである。

「サウジアラビアの立法情報機関である諮問評議会、および市民は皆、国家によるあらゆる手続き、そして国家の賢明な指導層を団結して支持します。王国を守り、そこに住む市民住民の安定と安全を維持する、という観点からです」、と彼は話した。

SPA

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