



日本大使夫妻、ラマダンのイフタールを開催
アラブニュース・ジャパン
岩井文男駐サウジアラビア日本大使と夫人が公邸でラマダンのイフタールを開催。そこには日本の大学を卒業したサウジアラビア人たち、および親日家たちが招かれた。
岩井大使はスピーチの中で、サウジアラビアと日本のパートナーシップが「サウジ・日本ビジョン2030」を通じて発展し、多くの未来志向のプロジェクトが進歩を遂げていることに触れた。
大使は、サウジアラビアと日本の友好を深めるにあたり、卒業生や親日家たちから様々な貢献があったことに心から感謝の意を表した。
イフタールでは、参加者らは絆を深め、友好的な両国の今後の関係について意見交換を楽しんだ。