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サウジ内閣:シリア平和には外国民兵の撤退が必要

01 Jan 2020
火曜日にリヤドで開かれた閣議の議長を務めるサルマーン国王。(SPA)
火曜日にリヤドで開かれた閣議の議長を務めるサルマーン国王。(SPA)
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Updated 02 Jan 2020
01 Jan 2020
  • サウジアラビアはロヒンギャ問題の解決を求める

リヤド:サウジ内閣は火曜日、シリアに永続的な平和をもたらし、この戦火に引き裂かれた国が社会的に結束できるよう、国際社会に対し主にイランの支援を受けた外国軍および民兵の完全撤退の措置を求めた。

サルマーン国王が議長を務めリヤドで開かれた定例閣議では、シリアの利害関係者間で開かれた最近の会議の最終声明を検討した。閣僚は、国際的な決定に従った政治プロセス継続の重要性を強調した。

内閣は、サウジ王国とクウェート間による中立地帯の2つの主要油田における揚油再開の合意を歓迎した。

閣議では、最新の世界および地域情勢の確認も行った。

サウジアラビアのトルキー・アル=シャバーナ情報相は、サウジ・プレスエージェンシーに発表した声明のなかで、閣僚はミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャや他の少数派に関する決議の採択を賞賛したと述べた。同決議は国連総会でサウジアラビアにより提案されたものだ。サウジ王国はこの問題が解決に至りロヒンギャの基本的権利が認められるよう望んでいると閣僚は述べた。

内閣は、テロリストとテロリズム阻止に対するサウジ治安部隊の継続的な努力を歓迎した。閣僚は、治安部隊のテロリストに対する迅速な行動によりダンマームでのテロ攻撃が阻止されたとして、同部隊を称賛した。

内閣はイランの支援を受ける民兵によるイラク駐留米軍への攻撃を非難し、こうしたイラン政権の支援による事件再発防止に向け、イラク政府と米国主導連合軍が協力して調査を実施するよう求めた。

閣僚は、相互投資の促進と保護に向けたサウジアラビアとイラク間の合意を承認した。本合意の施行に対する勅令が準備された。

内閣はまた、Gulf Payments Companyの設立に関する合意を承認した。閣僚はまた、各省庁が外国の対等省庁と合意や覚書を各自で締結できるよう承認し、各省庁がそれぞれ自らの分野で協力を促進できるようにした。

SPA

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