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「スパイダーマン」新作、公開2週目の週末に世界興行収入10億ドルを突破

12月13日、カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のプレミアに出席するトム・ホランド。(ロイター)
12月13日、カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のプレミアに出席するトム・ホランド。(ロイター)
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27 Dec 2021 10:12:19 GMT9
27 Dec 2021 10:12:19 GMT9
  • 日曜日に発表されたスタジオの推計によれば、新作「スパイダーマン」は、週末の3連休で8,150万ドルを売り上げたという。
  • ソニーとマーベルの共同制作による本作は、北米の劇場で4億6700万ドルの興行収入を記録した。

ドバイ:ピーター・パーカーの幸運は、この連休中も尽きることはなかった。

「マトリックス」や「SING/シング」の新作といったライバルとの争いや、オミクロン株への懸念が高まる中、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はトップの座を守った。また、世界興行収入で10億ドルの大台を突破するなど、マイルストーンをいくつか達成した。

スタジオの推計によると、今作の週末3日間の興行収入は8,150万ドルで、初週の週末に比べて69%減少した。

ソニーとマーベルの共同制作である本作は、北米の劇場で4億6,700万ドルの興行収入を記録し、国内興行収入は2021年公開の前作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の倍以上となった。

新作「スパイダーマン」の61か国での興行収入は合計5億8,710万ドルで、公開からわずか12日間のうちに全世界で10億5,000万ドルの興行収入を達成し、コロナ禍において最も収益を上げた作品となった。また今作は、コロナ禍において10億ドルを突破した初の作品であり、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と並び、史上3番目の速さで10億ドルを超えた作品となっている。中国市場の恩恵を受けていないにもかかわらずだ。

ユニバーサル・ピクチャーズの『SING/シング: ネクストステージ』は推定興行収入,2380万ドルで2位、ワーナー・ブラザースの『マトリックス レザレクションズ』は1,200万ドルで3位となった。

ミュージカルアニメ『SING/シング: ネクストステージ』は、マシュー・マコノヒー、スカーレット・ヨハンソン、リース・ウィザースプーン、ボノなどの著名人が出演し、懐かしの大ヒット曲が満載だ。水曜日の公開以降、北米で4,100万ドル(うち160万ドルは感謝祭週末の上映分)、全世界で6,500万ドルの収益を上げている。

ユニバーサル社の国内配給部門の社長であるジム・オア氏は、「非常に満足しています」と話した。

オア氏の見込みでは、シネマスコア(A+)と観客動員数は非常に良好であり、また休暇期間で多くの子どもたちは学校に行かないこともあり、今後数週間は好調を維持するという。

4作目の「マトリックス」も水曜日に公開され、北米では最初の5日間で推定2,250万ドルの収益を上げている。ラナ・ウォシャウスキー監督、キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス主演の本作は、現在HBO Maxでもストリーミング配信されている。全世界では、これまでに6,980万ドルの興行収入を記録している。

第4位は、ディズニーと20世紀スタジオの作品で、レイフ・ファインズ主演のアクションコメディ『キングスマン』シリーズの前日譚となる『キングスマン:ファースト・エージェント』だ。この作品は、最初の5日間で1,000万ドルと、予想をやや下回る結果となった。観客層は男性が多く、65%を占めている。

カート・ワーナーの伝記映画『American Underdog: The Kurt Warner Story』は、クリスマスに公開され、公開2日間で推定620万ドルの収益を上げた。ドラフト外のフリーエージェントから殿堂入りを果たしたクォーターバック、ワーナーを演じるのは、ザッカリー・リーヴァイだ。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の『リコリス・ピザ』は、1ヶ月間限定公開された後、クリスマスに全米で追加上映された。これにより新たに230万ドルの収益を上げ、興行収入は370万ドルとなった。

AP

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