
アラブニュース
ドバイ:アブダビを本拠地とするエティハド航空は、ヨーロッパ13都市を含む29カ所の目的地へのフライトを7月1日から再開するとツイッターで発表した。
エティハド航空によると、このフライトは7月1日から15日まで再開され、また7月16日から運航網を拡大するためにUAE政府と連携していたと付け加えた。
他の運航都市は成田、マニラ、シドニー、ニューヨーク、トロントなど。
アブダビに本拠を置くエティハド航空によると、8月31日までに予約済みで 2020年11月30日までに出発予定のフライトを予約した乗客は予約内容を無料で変更できる。
UAEは、同国居住者のコロナウィルス低リスク国への渡航を6月23日から許可することを既に発表している。