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体操男子、王座奪還=スケボー堀米が連覇

2024年7月29日、パリのベルシー・アリーナで開催された2024年パリ五輪の体操男子団体決勝で優勝し、日本選手団と喜ぶ橋本大輝(C)。(写真:Loic VENANCE / AFP)
2024年7月29日、パリのベルシー・アリーナで開催された2024年パリ五輪の体操男子団体決勝で優勝し、日本選手団と喜ぶ橋本大輝(C)。(写真:Loic VENANCE / AFP)
2024年7月28日、パリのグラン・パレで開催された2024年パリオリンピックで、男子エペ個人金メダルの試合でフランスのヤニック・ボレルに勝利し、喜ぶ日本の狩野公基。(AFP)
2024年7月28日、パリのグラン・パレで開催された2024年パリオリンピックで、男子エペ個人金メダルの試合でフランスのヤニック・ボレルに勝利し、喜ぶ日本の狩野公基。(AFP)
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30 Jul 2024 12:07:54 GMT9
30 Jul 2024 12:07:54 GMT9

【パリ時事】パリ五輪第4日は29日に行われ、体操男子団体総合決勝で、日本(橋本、萱、谷川、岡、杉野)が2大会ぶりに王座を奪還した。

スケートボード男子ストリートは堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が連覇を遂げた。馬術の総合馬術団体で日本が銅メダルを獲得。馬術では92年ぶりのメダルとなった。柔道は男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)、女子57キロ級の舟久保遥香(三井住友海上)が銅メダルだった。

バスケットボール女子で、前回銀の日本は1次リーグの初戦で8連覇を狙う米国に敗れた。

JIJI Press

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