東京:日本サッカー協会によると、日本代表で76試合75ゴールを記録した釜本邦茂氏が日曜日に死去した。日本サッカー協会によると、死因は肺炎。
釜本氏の75得点は、日本代表の最多記録である。彼は1964年から1977年まで日本代表としてプレーした。
釜本氏は1968年のメキシコ五輪サッカーで日本を銅メダルに導き、7得点を挙げて大会をリードした。
参議院議員、日本サッカー協会副会長も務めた。
AP