アラブニュース・ジャパン
ジェッダ:日本とイスラム協力機構(OIC)の主要関係者は水曜日、アフガニスタンにおける共同人道支援プログラムの強化について協議した。
OIC関係者には、人道・社会・文化担当事務次長補でアフガニスタン担当事務総長特使のタリグ・アリ・バクヒート氏が含まれる。
日本側代表団には、 亀田 政之外務省中東アフリカ局次長と山本 大介在ジェッダ総領事が参加した。