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イスラエルはイラン核合意に一切拘束されない、ベネット首相が発言

記者会見で発言するイスラエルのナフタリ・ベネット首相、首都エルサレムの首相官邸、2022年1月2日。(資料写真/ロイター)
記者会見で発言するイスラエルのナフタリ・ベネット首相、首都エルサレムの首相官邸、2022年1月2日。(資料写真/ロイター)
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11 Jan 2022 02:01:30 GMT9
11 Jan 2022 02:01:30 GMT9
  • イランは核兵器開発の意図を否定

エルサレム:ナフタリ・ベネット首相は10日、イスラエルがイラン核合意により拘束を受けることは一切なく、必要に応じて宿敵イランに対し「あらゆる制約を受けず」自由に行動できるとの見解を維持すると述べた。

2015年イラン核合意の立て直しに向けたイランとアメリカによる間接協議が、1週間前にウィーンで再開された。フランス外相は7日、時間切れが迫っているが進展はあったと述べた。

「ウィーンでの核協議に関し、イスラエルは多大な懸念を抱いている …イスラエルは核合意の当事者ではない」と議会委員会へのブリーフィングで、ベネット首相は公式発言した。

「イスラエルは合意が成立しても合意内容による拘束を受けることはなく、引き続き場所・時間を問わず一切の制約を受けずに独自の判断で行動する」と首相は述べた。

イスラエルは核合意の再開協議が続く間も、イランに対する確かな軍事的圧力を維持するよう世界の諸大国に求めている。

一部の専門家の間では、イスラエルが核兵器開発への取り組みと見なすイランの動きを、単独で阻止する軍事的能力があるかについて疑問視する見方もある。イランは核兵器を開発する意図はないと主張している。

ロイター

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