Since 1975
日本語で読むアラビアのニュース
  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • Home
  • 裁判所、ゴーン密出国で告発された操縦士の渡航禁止措置を継続

裁判所、ゴーン密出国で告発された操縦士の渡航禁止措置を継続

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が、2019年、日本での裁判を待つ間、イスタンブール経由レバノンへの密出国で告発された操縦士4名、客室乗務員2名、プライベート運航会社幹部1名に対する裁判を審理している2020年12月17日木曜、警備員がイスタンブールの裁判所入り口を警備している。法廷は、操縦士の渡航禁止措置解除の求めを拒絶し、ジェット機を離れ次の機に搭乗する間、ゴーン被告に同伴する運航会社幹部を目撃したと語る地上技術者2名の証言を審理した。法廷はその後1月20日まで休廷した。(AP写真/Mehmet Guzel)
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が、2019年、日本での裁判を待つ間、イスタンブール経由レバノンへの密出国で告発された操縦士4名、客室乗務員2名、プライベート運航会社幹部1名に対する裁判を審理している2020年12月17日木曜、警備員がイスタンブールの裁判所入り口を警備している。法廷は、操縦士の渡航禁止措置解除の求めを拒絶し、ジェット機を離れ次の機に搭乗する間、ゴーン被告に同伴する運航会社幹部を目撃したと語る地上技術者2名の証言を審理した。法廷はその後1月20日まで休廷した。(AP写真/Mehmet Guzel)
日産のボス、カルロス・ゴーン被告の日本からトルコ経由レバノンへの密出国への関与の疑いで告発された7名の審理前、トルコのイスタンブールの裁判所の外で撮影されたトルコ人操縦士ノヤン・パシン(Noyan Pasin)被告。(ロイター/Bulent Usta)
日産のボス、カルロス・ゴーン被告の日本からトルコ経由レバノンへの密出国への関与の疑いで告発された7名の審理前、トルコのイスタンブールの裁判所の外で撮影されたトルコ人操縦士ノヤン・パシン(Noyan Pasin)被告。(ロイター/Bulent Usta)
Short Url:
18 Dec 2020 12:12:34 GMT9
18 Dec 2020 12:12:34 GMT9

イスタンブール:トルコの裁判所は、日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の日本からトルコ経由レバノンへの密出国で告発された操縦士4名、客室乗務員2名、プライベート運航会社幹部1名に対する裁判審理で、木曜、操縦士の渡航禁止措置解除の求めを拒絶したと弁護士は語った。

裁判第2回目の審理で、ジェット機を離れ次の機に搭乗する間、イスタンブールでゴーン被告に付き添う運航会社幹部を目撃したと語る地上技術者2名の証言を法廷は審理したと国営アナドル通信は伝えた。法廷はその後1月20日まで休廷した。

7名は日本で裁判を待つゴーン被告の逃走幇助で起訴された。トルコ検察は、不法に「移民」を密出国した罪で操縦士4名と運航会社幹部1名それぞれに最大8年の禁錮刑を求めている。客室乗務員2名は、犯罪を報告しないことが有罪と認められれば1年の禁錮刑に直面する。

7月の初公判で、法廷は操縦士4名と運航会社幹部1名を裁判の結果が出る間の拘留から釈放したが、トルコ出国を禁じ、定期的に当局に出頭を命じられた。客室乗務員は拘留されなかった。

操縦士セルハト・ カビジョウゴ(Serhat Kahvecioglu)被告の弁護士は、審査員団は操縦士の渡航禁止措置の解除の求めを拒否したとAP通信に語った。

「この人たちは操縦士で、1年以上仕事できなかった。1年間お金を稼げなかったのだ」とメフメト・ルーゼン・グルテキン(Mehmet Rusen Gultekin)氏は語った。

同氏は、操縦士はゴーン被告を密出国する企てを知らなかったと言い、次回審理で無罪放免になる希望を表明した。

ゴーン被告は、会計上の不正行為の疑いで2018年東京で逮捕され、昨年裁判を待つ間の保釈中に行方をくらました。同被告は大阪からイスタンブールへ飛び、その後、ベイルート行きの別の機に乗り換え、12月30日に到着した。同被告は、発泡体で覆われた大型楽器箱に入って密出国されたと信じられている。

操縦士と客室乗務員はゴーン被告を密出国する計画およびゴーン被告が便への搭乗を知っていることへの関与を否定した。

運航会社幹部オカン・キョセメン(Okan Kosemen)被告は、大阪からイスタンブールへの便にゴーン被告が搭乗していたのは機が到着後に知らされたと主張した。同氏は2便目のベイルート行き機で密出国を幇助したことは認めたが、家族の安全を脅され恐れていたと主張した。

トルコの航空会社MNGジェットは1月、ゴーン被告脱出で同社2機が不法に使用され、大阪からイスタンブールに飛び、その後ベイルートに飛んだと語った。同社は、その時点でゴーン被告の名前が現れないように飛行記録を偽装したことを同社従業員が認めていたと語った。

被告への起訴では、運航会社幹部の銀行口座が2019年10月16日と12月26日の間に、21万6,000ユーロおよび6万6,000ドル増えたと言及した。

AP

特に人気
オススメ

return to top