

アミン・アッバス
第10回中東フィルム・コミコン(MEFCC)は、2022年3月4日から6日にかけてアブダビで初開催され、4万8千人以上の来場者を集めることに成功した。
このイベントには著名人が招かれ、マイケル・ルーカー氏(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ヨンドゥ・ウドンタ役)、チャールズ・マーティネー氏(任天堂『スーパーマリオ』マリオ役声優)、バリー・コーガン氏(『ダンケルク』ジョージ・ミルズ役、『エターナルズ』ドルイグ役、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』ジョーカー役)、ミン・ナ・ウェン氏(ディズニーアニメーション『ムーラン』ファ・ムーラン役)など、そうそうたる顔ぶれが揃った。
スタジオジブリの元制作デスクである木原浩勝氏など、様々な海外アーティストが参加した。
MEFCC 2022では、コスプレ大会、カウンター・ストライク・ゲーム大会、多様なトピックを扱うワークショップ、そして地元のクリエイターやアーティストがアートコミッションやグッズを提供するアーティストエリアなど、さまざまなアクティビティが開催された。
MEFCCのリード・コンテンツキュレーターであるアイマン・アカイリ氏は、次のように話す。「ドバイから場所を移して初めてのアブダビでの開催でしたが、3日間の総来場者数は予想(16,000人)を上回る48,000人超となり、目を見張るような成功でした。アブダビのMEFCCの来場者数が期待以上だったことをとても嬉しく思っています。チケット購入者には、UAE国内のみならずGCC諸国やアフリカ、ヨーロッパ、アメリカから来た人々までいたので驚きました」
アカイリ氏は、今年の成功の要因として、著名人の豪華な顔ぶれを挙げた。
彼はまた、コスプレコンテストやアクティビティ、アニメやマンガ、コミックの「ワークショップなど、今年のMEFCCでは様々な催しも行いました」と付け加えた。
来年のMEFCCの計画について、アカイリ氏は、今年の成功を受けて、次回のイベントをアブダビで開催することを計画していることを明らかにした。
MEFCC 2022の出展企業の一つであるZ Gamesの担当者は、次のように述べる。「今年のMEFCCに参加できたことをとても嬉しく思っています。私たちのブースでは、プレイステーションとXboxの多くのゲーム作品を特別価格で提供し、来てくださったファンの方々からは素晴らしい反応を得られました」
MEFCC 2022の出展企業であるCapelessの最高マーケティング責任者(CMO)兼Eコマースディレクター、モハメド・ヘフニ氏は、MEFCC参加への熱意を示した。