
スタッフライター、東京
サウジアラビア・ジャパン・ビジョン2030プログラムは日本企業とのギャップを埋めるのに役立つだろう、とサウジアラビア総合投資庁(SAGIA)の投資誘致担当副庁長、スルタン・モフティは独占インタビューでアラブ・ニュース・ジャパンに語った。
「それこそが、我々がSAGIAで行っていることです。サウジアラビアに投資する意欲のある日本の投資家に20以上のサービスのポートフォリオを提供します」とモフティは述べた。
現在、日本の企業をさらに引き付けることができる非伝統的なセクターが増えている、と彼は付け加えた。
「観光は比較的新しいセクターなので、サウジアラビアは企業に向けて門戸を開くだけでなく、観光客に向けて心も開きます」とモフティは言った。
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