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OICがサウジアラビアの2030国際博覧会誘致を支持

書簡はリヤド市王立委員会のファハド・アル・ラシード委員長からパリのディミトリ・ケルケンツェスBIE事務局長に届けられた。(@RiyadhDevelop)
書簡はリヤド市王立委員会のファハド・アル・ラシード委員長からパリのディミトリ・ケルケンツェスBIE事務局長に届けられた。(@RiyadhDevelop)
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09 Nov 2021 03:11:31 GMT9
09 Nov 2021 03:11:31 GMT9
  • 「サウジの起業家精神と地位を体現する」イベント

ジェッダ:イスラム協力機構事務局長のユーセフ・ビン・アフマド・アル・オサイミーン博士は、サウジアラビアが2030国際博覧会をリヤドに誘致することを支持すると強調した。

アル・オサイミーン博士は「サウジアラビアで2030国際博覧会を開催できれば、ビジョン2030の実現に向けた多大な努力とそのプロダクトと成果を実際に見ることができる戴冠式のようなイベントになるでしょう」と語った。

また、国際イベントを際立って歴史的な形で主催する上でサウジアラビアには「必要な将来性と能力」があると述べた。特に「世界から人が集まる文化と文明が出会う地」だからだという。

これまでサウジアラビアがヴァーチャルでも対面でも、主要な国際サミットやイベントを主催して成功を収めていることも付け加えた。

アル・オサイミーン博士は、2030国際博覧会を主催することで、「あらゆるセクターで質的な飛躍を遂げるサウジアラビアの実験を役立てる」機会を世界に提供することになると説明した。

また、博覧会は、OICの本部を抱え、投資・経済活動の中心地でもある「サウジアラビアの起業家精神と地位を体現する」イベントだと述べた。特に同国は人工知能などの分野でも先進国だ。

アル・オサイミーン博士によると、サウジアラビア市民には、国の支援をふまえて、技術、国際協力、経済、商業、芸術、文化、科学の面からイベントに寄与できることが多くあるという。

10月、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子殿下はリヤドが正式にこの巨大イベントの開催地に立候補したことを発表した。

サウジアラビアが提案するテーマは「変化の時代:地球を展望ある明日へと導く」だ。

世界博覧会の組織団体である博覧会国際事務局への書簡の中で、皇太子殿下は「私たちは変化の時代に生きており、人類の集団としての行動が今ほど必要とされていることはありません」と述べた。

「全世界が集団として未来を予見し、この変化から生じる課題と機会に賢明に取り組むために協力する必要があることは明らかです」

皇太子殿下は「リヤドの2030世界博覧会はサウジアラビアのビジョン2030の集大成にもなるでしょう」と強調した。

サウジビジョン2030は、サウジアラビアの石油への依存を減らして経済を多様化するための戦略的枠組みであり、健康、教育、インフラ、レクリエーション、観光などの公共サービス部門を開発している。2016年に皇太子殿下が立ち上げた。

サウジ国営通信

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