オックスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジのアカデミック・ビジター。『カタール:レンテッド・パワーの実践者(ラウトレッジ/2022年)』、『ロシアとGCC :タタールスタンのパラディプロマシーの事例(IBタウリス・ブルームズベリー/2022年)』の2冊の著書がある。また、『ブレグジット後の欧州と英国:イランとGCC諸国に対する政策課題(パルグレイブマクミラン/2021年)』の共同編集者でもある。
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