
シャムス・エルムトワリ、ドバイ
日本のディップ株式会社が、AI技術を使って視聴者のアニメ視聴体験を強化するアプリ「ANIVO」の開発に取り組んでいる。
2021年に利用可能になる予定のこのアプリは、Shazamなどの人気アプリケーションと同じような方法で機能するが、ANIVOはAIを利用してアニメの声を聞いて検知し、声優を特定するところが異なっている。
ANIVOの使い方は簡単で、ユーザーはアプリを単純にダウンロードするだけで、すぐにすべての機能にアクセスできる。ユーザーは公式リリース前に事前登録を行い、アプリの使用感を試すこともできる。
このアプリの第一の目的は、視聴者が気に止まる、または興味をそそられる声優を特定するのを支援することだ。
検索することによって視聴者は声優のプロフィールが分かり、他の出演作品に対する洞察も得ることができる。
それらの機能は、興味をそそられるアニメシリーズや映画を探したり特定したりするプロセスをさらに簡単にし、また、それらの作品を閲覧することのできる場所へユーザーを転送する。
ディップ株式会社のこのアプリは、特にパンデミック中のロックダウンの影響でアニメの認知が高まっている時期に登場する。