アラブニュース・ジャパン
東京:日本の岸田文雄首相は水曜日、イランのライシ大統領とアブドラヒアン外相の死去を受けて都内のイラン大使館を訪れ、弔意の記帳を行った。
岸田氏は記帳の後、セアダット駐日大使に対して、イラン政府やイラン国民、遺族への深い哀悼の意を表した。
ライシ氏とアブドラヒアン氏は日曜日、ヘリコプターの墜落事故で死亡した。