
アラブニュース
ドバイ:アラブ首長国連邦で保健当局が市民および居住者に対し120,351件のCOVID-19検査を新たにおこなった結果、563件の感染が新たに報告された。
同国の保険予防省が国営通信社WAMを通じて報告したところによると、これで同国の感染累計数は122,273件となった。
保健省はまた、新たに1名のCOVID-19関連死を確認し、パンデミック発生以来の死亡者の累計数は475名となった。
その一方で新たに1,704名がコロナウィルス感染から回復し、回復者の累計数は115,068名となった。