アラブニュース
リヤド:サウジアラビアと日本の関係は、Sudair工業都市と日本が産業分野で中東初の提携協定を締結したことを受けて、さらに強化されることになる。
アル・エクバリヤの報道によると、提携はサウジアラビアから世界市場に製品を輸出することを目的とし、3Dプリント用のコンクリート材料の生産と現地化に焦点を当てている。
同提携は、サウジアラビア国内の建設技術、特にコンクリートの使用において大きな進歩を意味する。