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日本の有名人が代表曲を手洗いメロディーとして作り変え

2016年10月28日、東京の外国人記者クラブで撮影された、日本人シンガーソングライターののピコ太郎(古坂大魔王というコメディアン名、古坂和仁という本名でも知られる)のファイル画像。(ロイター)
2016年10月28日、東京の外国人記者クラブで撮影された、日本人シンガーソングライターののピコ太郎(古坂大魔王というコメディアン名、古坂和仁という本名でも知られる)のファイル画像。(ロイター)
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06 Apr 2020 04:04:23 GMT9
06 Apr 2020 04:04:23 GMT9

東京:日本のソーシャルメディアの有名人「ピコ太郎」が、自身の代名詞である「ペン・パイナップル・アップル・ペン (PPAP)」を「プレイ・フォー・ピープル・アンド・ピース」に作り変えたコロナウイルス対策の手洗いソングで、日本国内のツイッター上位トレンドに返り咲いた。

月曜日、このビデオはツイッターのトレンドランキングのトップ5に入った。

https://twitter.com/pikotaro_ppap/status/1246602865151479810?s=20

本名古坂和仁ことピコ太郎は、2016年にネットで急速に広まったPPAPのビデオで身に着けていたものと同じ、ゴールドのアニマルプリントの衣装を着ていた。

https://www.youtube.com/watch?v=WKfolJv6Kx8&feature=youtu.be

ギネス世界記録がビルボードホット100チャートにランクインした最も短い曲と認定した、2016年の2分間のヒット曲よりも短いこの手洗いビデオは、土曜日にアップロードされてからYouTubeで25万回視聴されている。

ロイター

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