アラブニュース
リヤド: イエメンの大統領が26日、定期健診を受けるため米国に向けて発った。国営サバ通信が報じた。
アブド・ラッボ・マンスール・ハーディー大統領は、2015年にイランの支援を受けたフーシ派がイエメンの首都サナアを占拠して以来、リヤドに居住している。