Since 1975
  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • Line
EN
日本語で読むアラビアのニュース
  • facebook
  • twitter

カアバ神殿とグランドモスクで1日10回芳香が立ち込める

グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める。（サウジ通信社）
Short Url:
15 Apr 2021 02:04:10 GMT9
15 Apr 2021 02:04:10 GMT9
  • グランドモスクとカアバ神殿を芳香で満たすことは、礼拝活動の一環であり、イスラム教の最も神聖な場所に対する敬意の表れだとされている
  • このモスクでは、1日に60 kg の沈香を燃やすために、60基の香炉が使用される

アラブニュース

メッカ：グランドモスクとカアバ神殿では、1日に10回、ゆたかな芳香が立ち込める、とサウジ通信社（SPA）は報じた。

ラマダンの聖なる月、ハッジの数日間、毎週の金曜日といった特別な機会の間、さらに定期的に芳香はカアバ神殿で活用され、このモスク内で使われている。

グランドモスクとカアバ神殿を芳香で満たすことは、礼拝活動の一環であり、イスラム教の最も神聖な場所と、そこを訪れる人々に対する敬意の表れだと考えられている。

このモスクを訪れ、祈りを捧げ、ウムラの巡礼を行う何千人もの人々に、宗教的で神聖な雰囲気を実感してもらうために、芳香は使用されている。

このモスクでは、1日に60 kg の沈香を燃やすために、60基の香炉が使用されている。これは、この聖地への崇敬の念を示すための慣行となっている。

イスラム世界では、清潔さと良い香りがすることが極めて重要視されており、イスラム教徒は礼拝用マットや着衣、ミスバハに香水を付け、モスクでは香を焚く。

特に人気
アラムコ　東京のレストランでF１イベント開催　
UAEアジュマンの大学「グローバルデー」で日本文化を紹介
OKKU： ドバイの食事情における最新センセーション
ジェトロ、Steamの特設ページで日本のゲームをPR
日本の外相「脆弱な立場に置かれたガザの人々を守るアプローチの実践が必要」
オススメ
盗まれた純金茶わん発見＝転売先の買い取り店で―警視庁
事態沈静化へ働き掛け＝官房長官
レバノン紙、政治の行き詰まりを打開するため「AI大統領」発表
レバノン人医師、日本人男児の命を救う
10代の「ガザのニュートン」、家族のテントを照らすシステムを作る
イスラエルの「ガザ虐殺」に抗議する日本人デモ参加者、日本の無関心と向き合う
岸田内閣の支持率急落、上川外相が浮上
試合が待ちきれない！サウジアラビア、2034年にサッカー・ワールドカップ開催へ
日本のイスラム教徒がイスラエルを非難
フランクリー・スピーキング：ガザは大量虐殺に直面しているのか？

return to top

Default Language / 言語

×
日本語 English