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米国、フーシ派支配地域から発射された対艦巡航ミサイルを撃墜

紅海の国際海運に対して攻撃を行っている親イラン武装組織フーシ派を標的として、イエメンの軍事目標に対する空爆を実施する米国主導の連合に参加するため、非公開の場所から離陸する航空機。2024年1月12日に公開された配布資料の写真。(ロイター)
紅海の国際海運に対して攻撃を行っている親イラン武装組織フーシ派を標的として、イエメンの軍事目標に対する空爆を実施する米国主導の連合に参加するため、非公開の場所から離陸する航空機。2024年1月12日に公開された配布資料の写真。(ロイター)
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15 Jan 2024 03:01:01 GMT9
15 Jan 2024 03:01:01 GMT9

ワシントン:米中央軍は14日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が支配する地域から紅海南部で活動していた米海軍駆逐艦ラブーンに向けて発射された対艦巡航ミサイルを米戦闘機が撃墜したと発表した。

負傷者や被害は報告されていないという。

ロイター

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