アラブニュース
ジェッダ:サウジアラビアでコロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した人の数は4,398人とわずかに増加した。保健省は月曜日、これまでに回復した人の総数は149,634人に達したと発表した。
同省によれば、サウジアラビアでは月曜日に合計4,207人の新たな感染者が確認され、これまでの感染者数の合計は213,716人となったという。月曜日、52人の新たな死亡が確認され、死者数はのべ1,968人に達した。